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【連載】市報うんなん2024年10月号「研究所うんなんの広報」

研究所うんなんの広報


 研究所うんなんは日々の活動や、それによって得られた成果や知見などのさまざまな情報を、研究所ホームページ・Facebook・YouTubeで発信しています。

 今回は、昨年度末からホームページ内で行っている新たな取り組みについて紹介します。


運営委員リレーエッセイ


 現在、研究所の総勢20人の運営委員が「当研究所との関わりや専門の立場から市民の皆さんに伝えたいこと」というテーマで執筆したエッセイを、研究所ホームページに順次掲載しています。8月末日現在、計7人の皆さんのエッセイを掲載しています。それぞれのタイトルと執筆者名をこちらで紹介します。



①「縁と運」

武藤芳照( 東京健康リハビリテーション総合研究所所長・東大名誉教授)


②「 雲南地域の持続可能な医療体制に向けて」

西英明(雲南市立病院 院長)


③「心が動けば体が動く体が動けば心が動く」

藤原洋子(のぞみ保育設計研究所研究アドバイザー)


④「 語り合う参加型での予防対策は有効です!」

上岡洋晴(東京農業大学教授)


⑤「わくわくうんなんピック」

梶谷朱美(島根県立大学短期大学部教授)


⑥「朋有り、信州・東とう御み より…」

岡田真平(公益財団法人身体教育医学研究所長)


⑦「農業と介護予防」

塩飽邦憲(島根大学名誉教授)



 研究所のこれまでの活動の一端が垣間見えるとともに、皆さんの健康づくりに役立つ情報が満載のエッセイです。ぜひ、チェックしてみてください。


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